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   <title>また施設を出されるのか</title>
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   <published>2007-09-04T13:26:43Z</published>
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   <summary>　会社に妻から突然の電話。 　施設の医者から連絡があり、熱がどうしても下がらない...</summary>
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      　会社に妻から突然の電話。
　施設の医者から連絡があり、熱がどうしても下がらないので、明日病院で診てくれと言われたそうだ。前回は二週間、今回は預けてからわずか一週間。ただしＳ病院に行けばまた同じことを言われるので、今度は別のＣ病院を勧められたとか。出されては戻り、また出されては戻り、それを二度も繰り返したので、同じグループとはいえ施設と病院でお互い不信になったようだ。こちらもそのとばっちり。
　夕方、また妻から電話。パートの都合をやりくりして、明日行ってくれるそうだ。ただ新しい先生にはどういう説明をするか二人で相談。「洗いざらい話すから、今度こそよく診てもらいましょ」
　ただＳ病院のＨ先生が最後に言った言葉、「徹底的に検査して、治療法を探ることには、この年（９１歳）を考えると消極的にならざるを得ない」というのもよくわかる。
　Ｓ病院では何度も検査を繰り返しており、使える結果は共用して欲しいものだ。とはいえ、お互いに意地もあるだろうから、円満な協力関係は期待できないかもしれない。
　結局のところ問題は、施設（介護）と病院（医療）とが、その役割があまりに明確に別れすぎていること。この年になれば、母のように、介護と医療と共に必要になる人が多いと思うが、行政はそのようなケースを想定していない。
      
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   <title>再び病院から施設へ</title>
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   <published>2007-08-29T12:38:26Z</published>
   <updated>2007-08-29T13:15:45Z</updated>
   
   <summary>　９時にＳ病院の駐車場に着く。今週月曜日のこと。週末あけに休みを取るのは嫌だった...</summary>
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      　９時にＳ病院の駐車場に着く。今週月曜日のこと。週末あけに休みを取るのは嫌だったんだが。
　まず私は１階で母の退院手続き。戻りは２万円あまり。入院時の一時金が１０万円だったから、今回は８万円近くかかったことになるか。身を切られる思いとはこのこと、かくして妻と二人の老後の資金が毎月１０万、２０万と削られていく。たとえ、医療限度額証を使っても、差額ベッドの使用期間を極力短く工夫してもだ。
　９時４０分に介護タクシーは母と私を乗せて出発。妻は車を運転して、その後に付いてくる。
　施設では、例によってまず４階で担当者一同集まり打ち合わせ。病院からの医療サマリーを手渡し、こちらの医者が目を通す。改めて入所の契約書に記名、捺印。その他後から後から書類に署名。
　前と同じ部屋に割り当てられる。良かった、まだ空いていたのか、これなら本人も勝手がわかることだろう。
　妻が入所に必要な衣類や身の回り品のチェックリストに従って、施設の担当者と確認してくれる。
　１階の事務受付に戻り、国民健康保険証等を預ける。いつもと順番が逆になってしまった。
　施設をあとにしたのは、１１時を過ぎていた。これで一段落。
      
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   <title>「狼の挽歌」を観る</title>
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   <published>2007-08-20T10:38:46Z</published>
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   <summary>　マンダムで名高い（年代がわかるな）男臭さがにおう。でも意外とまともに仕上がって...</summary>
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      　マンダムで名高い（年代がわかるな）男臭さがにおう。でも意外とまともに仕上がっている。
      
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   <title>「ファーゴ」を観る</title>
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   <published>2007-08-20T05:25:06Z</published>
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   <summary>　この時間内にうまく話をまとめるモンだ、コーエン兄弟というのは。死体を切り刻む場...</summary>
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      　この時間内にうまく話をまとめるモンだ、コーエン兄弟というのは。死体を切り刻む場面はちょっとやり過ぎかな。
      
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   <title>コラテラルを観る</title>
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   <published>2007-08-20T03:09:49Z</published>
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      　一晩でまるで別の５人もさっさと殺せるものかなどと、難しいことは言わないで観る映画。クルーズの悪役は初めて。髪の毛まで染めて、まるで初老の雰囲気。それでいてこんなに強すぎるのもなー。運転手の方が、どちらかというとおもしろい性格。車に写真を置いて、将来を夢見るなんてのは。
      
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   <title>この程度なら問題ないでしょ</title>
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   <published>2007-08-18T13:38:24Z</published>
   <updated>2007-08-18T14:12:44Z</updated>
   
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      　予約の１４時前には、クリニック棟２階のＨ先生の部屋の前で待機。看護婦さんに呼ばれ、中にはいる。相談員のＳさんは欠席。先生と私と妻の３人。
　微熱が続くという施設からの指摘で入院したわけだが、それについての先生からの観察経過。パソコンのグラフで日々の経過を見せてくれる。熱は上がり下がりしているし、高齢故に体温調整機能がどうしても衰えており、これくらいの変化は問題なかろう。結論としては、施設に戻ってもいいのではないか。
　１０分ほどで面談を終える。まあ、そうなんだろうな、予想通りの見解。
　このまま帰ってもいいのだが、お休み中のＳさんの代わりの女性と会う。彼女には正直な思いを伝える。問題は病院側と施設側とで、医療行為の必要なレベルについて見解の相違があることなんだ。施設側は「微熱」イコール「治療が必要な状態」ととらえ、我慢に我慢を重ねて施設側に例外的に置かせてあげたと思っているようだ。だから、「治ったら」また入所できるでしょうという言い方を妻にしたそうだ。一方、病院側はこの程度なら問題ないでしょうという考え。施設側が放任するのも困るが、あまり神経質なのも困ってしまう。
      
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   <title>Movable Type 使用感</title>
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   <published>2007-08-16T11:23:38Z</published>
   <updated>2007-08-17T10:37:25Z</updated>
   
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      <![CDATA[　我が家のサーバーにＭＴを導入して、そろそろ使用感を記したい。ちなみに、現在使用しているのは、Movable Type version 4.0rc2-ja で、もちろん個人用途だから、うまくいかなくともすべては自己責任。
１．とにかく遅い、重たい。といってもＭＴ自身が遅いのか、それとも裏で動くMySQLのせいなのかわらかず。
はたまたサーバー自身のためか。といっても、２４時間３６５日動かしている（動かしたい？）ので、高級・高速サーバーなど使うわけにはいきません。
たとえば、<a href="http://shogaso.blog.shinobi.jp/">忍者ブログ</a>を使った後では、その使い勝手は歴然。
２．ブログ記事に本文が入らないことあり。これはバグだろうか。何度新規作成＞ブログ記事に戻っても、タイトルの次にカーソルが飛ぶのはフォーマット、そして次に肝心の本文を素通りして、いきなりメタデータに飛んでしまう。自分の記事が書きたいときに書けないんじゃ、ブログじゃないだろ。
３．その反面、いかにも本格的ソフトを動かしているという気分に浸れる。こちらは単にエディターの延長くらいに思っているのに、データベースとか、再構築とか言われると、すごい！という気になる。]]>
      
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   <title>病院に来て先生と会ってください</title>
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   <published>2007-08-16T04:47:16Z</published>
   <updated>2007-08-16T05:01:16Z</updated>
   
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      　病院の相談員のSさんから月曜日に電話があったらしい。その前に館主の携帯にも留守録が入っていた。
　「どうしたんですか？」「私は医者じゃないので、わかりません」。かかりつけの先生が会いたいそうだ。とっさに、危篤にでもなったのかと思った。ただ悪くなったのか、良くなったのかと聞いたら、良くなった方ではないかという。それで一安心。それでも先週緊急入院したばかりで、もう退院の相談でもあるまいに、一体どういう事なんだろう？電話で済まないのだろうか？
　ともかく、金曜日の午後にしてもらった。向こうは外来予定で、困ったなと言うが、こちらはこちらで平日に急に休みを取るのは一苦労。妻が仕事を休めればいいけれど、そうでなければ、当日早めに出勤して、早退して、何とか14時に入るしかないな。

      
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   <title>介護認定の更新手続きに出かける</title>
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   <published>2007-08-15T22:44:09Z</published>
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      　月曜日、親の住んでいた東京の区役所（まだ一応書類上は都民）に、出かけた。今年の夏はなんて暑いんだ。地下鉄の駅を降りてから、わずか５分の役所までがひどく長く感じる。両脇から、胸から汗が流れ、シャツがそしてワイシャツまでが濡れ始めたのがわかる。
　用事はわずか３０秒で済む。申請書はもう記しておいたし、添付書類（介護認定証）もそろえておいたから。
ただかかりつけ医に話をしておいたかと言われた。そうか、それはすっかり失念していた。施設の方でやってくれるものと思いこんでいたからな。こちらもそうだし、施設側もそのままずっと入所するものと思っていた。まさか、１週間で、病院に送り返されるとは予想もしていなかった。

      
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   <title>また病院に逆戻り</title>
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   <published>2007-08-09T01:05:46Z</published>
   <updated>2007-08-12T00:38:43Z</updated>
   
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      　昨日、妻から会社へ電話。病院に行ったら、そのまま入院と決まったそうだ。
　妻には迷惑をかけるな、仕事を休んでもらって、施設から病院へ母を運んでもらい、しかも診察やら入院の手続きで一日つぶしているようだ。
　診察券がどこにあるのか尋ねられた。ソウか、妻にはまだ話してなかったな。こんな事態がこんなに早く来るとは思いもしなかった。
　正式に入院手続きをするには、一時金１０万円を用意しないといけないし、診察券やら、国民健康保険証等用意する必要がある。そうだ、また会社を休まないといけないようだ。
　どこまで続く、ぬかるみぞ。
      
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   <title>病院で診てもらえ？</title>
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   <published>2007-08-08T09:39:00Z</published>
   <updated>2007-08-08T09:40:49Z</updated>
   
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      　昨日妻から電話。施設から連絡があったそうだ。
　母は施設に移っても微熱が有り、それは何度か施設側の介護士から指摘されていた。そのために、入浴を制限されている。母は大好きなだけに、かわいそうだ。
　いつまでも微熱が取れず、施設としては治療行為はできないタテマエなので、病院で診てもらって欲しいと言うことらしい。
      
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   <title>だだをこねる</title>
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   <published>2007-08-07T22:45:52Z</published>
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      　見舞いに出かけると、母は食事を終えたところ。部屋に戻してくれと言う。車いすを押して、部屋に移す。その次に、ベッドに寝かせてくれと言う。
　介護士を呼び、ベッドに移してもらう。私でも出来ないことはないが、本人の体がすっかり硬くなっており、痛がる。どうやらこつがあるらしいのだ。
　手持ちぶさたの様なので、テレビをつけてあげようかな。電源が入らない、コードをたどってびっくり、プラグがぐにゃりと曲がっている。これほど曲げるには相当な力が加わったはず。とても指では直せない。新品の製品なのに、１週間で壊された。
　車いすに戻してもらおうかなと言い出す。「さっきベッドに移してくれと言ったばかりじゃないか」「じゃ、いいよ」。親が聞き入れてくれないとわかるとすねる子どものよう。今日はひどく機嫌が悪い。
      
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   <title>病院から施設へ移る</title>
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   <published>2007-08-07T22:43:47Z</published>
   <updated>2007-08-07T22:44:53Z</updated>
   
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      　１階で退院手続きを済ませる。入院の際に、１０万円の保証金を払ってある。最後の入院費用を精算して、多分おつりが来ると思いこんでいた。しかし甘かった、不足分をクレジットで払うことにする。毎月毎月こうして現金が、夫婦の年金生活を補うべきお金が、予想外の介護費用として、消えていく。
　病院側はきわめて事務的で、Ｈ先生も、Ｓ相談員も挨拶なし。ちょっと寂しいな、終りよければすべて良しと言うじゃないか。それまで気持ちよく対応してくれていたと思っていただけに意外だった。
　１３時に介護タクシーの運転者が車いすを押して病室に来た。こちらの車いすを使ってもらうことにする。１０分ほどして、Ｆ施設に到着。
　実は再入所。自宅介護で出来てしまった床ずれを理由に、ショート・ステイわずか１週間で、退所とあいなった。ちかくのＳ病院を紹介され、治療を要請された。かくして病院で、治療に専念すること二ヶ月。
　１階の受付で、入所契約書および健康保険証等書類を預ける。
　４階で、施設側担当者一同と会合。６，７人に取り囲まれる。こちらの医者は病院から預かった情報提供書類に目を通す。血液検査の結果がまだ引っかかる様だ。また病院送りとなりませんように。リハビリ担当者？からはリハビリ計画の説明を聞く。介護の担当者とは、残りの書類にサインしたり。
　会社を休んだ木曜日、かくして大事な用事が済み、ほっとして帰途につく。
      
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   <title>施設に移るスケジュールが決まる</title>
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   <published>2007-08-07T22:41:50Z</published>
   <updated>2007-08-07T22:43:02Z</updated>
   
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      　妻から会社に居る私の携帯にメールあり。Ｓ病院の相談員のＳさんから連絡があり、退院する日は木曜日に決まったそうだ。電話をくれとある。
　妻に電話すると、Ｆ施設の方が、強く木曜日を主張したらしい。金曜日にして欲しかったのだが、しょうがない。休暇届を出さないと。
　それから車をどうしましょうかと尋ねられたそうだ。床ずれは治ったので、座席に座らせて自家用車で運ぶことも不可能ではない。しかし病院に置いた母専用の車いすも運ぶ必要があり、Ｓさんには介護タクシーを予約してもらうよう妻に頼む。
      
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   <title>入所の説明を受ける</title>
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   <published>2007-08-07T22:38:59Z</published>
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      　渋滞で身動きの取れないオートバイにまたがり、こんなに甘く考えていた自分の馬鹿さ加減に気がついた。踏切を渡った時点でもう約束の１５時半になっていた。慌ててオートバイを止めて、どうしようか考える。Ｈ君の携帯電話番号も、病院の電話番号も自分の携帯には登録していない。しょうがない、妻に電話。仕事中だから、留守録になってしまう。病院に連絡してくれととりあえず録音しておく。
　約束に十数分遅れで、病院の３階に着く。Ｈ君以外に３０前後の女性と２０代前半のお兄さん。
病室で母と会う。病室で何か聞き取りの質問があるのかと思った。二人で話がしたいというので、Ｈ君と別の場所に移る。
　彼が入所の為の契約書の説明を始めた。オー、そうか、もう受け入れは問題ないと言うことか。病院から施設に戻る為に何かまだ条件を出されるのかという心配は杞憂だったか。５月のショート・ステイ時にもう経験済み。書類を受け取り今日の手続きは終了。今度入所時までに記入しておけばよい。
　あとは母を移すスケジュールだけの問題。土日はだめと言うから、また週日に会社を休まないと行けないな。去年から親の介護問題につきあい始めて以来休みはほぼこのためだけ。
　最後にもう一度病室に行き、母を見てくる。「枕が低いな」というので、一つ加えておく。「それでいいよ」とまた寝入っていた。
      
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